沿革
どこよりも誠実な企業を目指して…東誠の半世紀。
1966年(昭和41年)
東京 九段に会社設立
主に官公庁と取引開始(謄写版にて印刷)
1969年(昭和44年)
東京 飯田橋に本社移転
軽印刷へと移行して、民間企業ならび に諸団体と取引開始
1979年(昭和54年)
東京 葛飾(現在地)に印刷工場新設
自動電子組版機・菊全判オフセット印刷機導入
逐次設備の拡充、多様化する業務に対応
本社工場(軽オフ印刷及び製本加工)と葛飾工場(半切・全判の印刷)の2拠点にて生産稼動
1998年(平成10年)
本社工場を現在地に移転、同時に葛飾工場と統合、設備拡充
DTPシステム整備、菊半切4色機導入
2001年(平成13年)
葛飾工場にCTPシステム導入
CTPの導入により、データ作成・版出力・印刷・製本まで一貫生産体制を確立
2003年(平成15年)
東京 九段に本社を移転
2007年(平成19年)
東京 飯田橋に本社を移転
2022年(令和4年)
東京 葛飾(現在地)に本社を移転